洋服が好きだもの
Twitterをやっておりまして。TwitterにもこのURLを貼っているのでTwitterから来られた方はまるわかりですが。
Twitterではたくさんの趣味が合う人と出会えるのがうれしいですね。
私がTwitterで出会えてうれしかった方は何人かいらっしゃいますが、そのうちのお一人が、ropa puraというブランドを主宰していらっしゃる、デザイナーのあんどーじゅんぺーさんです。（Twitter名で記しておきます）
なんせ本当に素敵な洋服を作られる方で、まあなんというか、私の好みにどんぴしゃなんです。どんぴしゃ。もうどんぴしゃ。
こちらから熱烈なラブコールを送らせて頂きまして、もう自宅にはあんどーさんの洋服が8点あります。
あんどーさんは私の尊敬する人いいますか、やっぱり「大人なんだなあ、でも妥協しないプロなんだなあ」ということをすごく感じて、私はあんどーさんのような面がまだ足りず、本当に憧れるばかりなのです。
今はパリを活動拠点に置いて、日々服を作ってらっしゃるあんどーさんが、9月に日本は下北沢にて、期間限定でショップを出すとか？出さないとか…？
詳細がわかりしだいこっそりこちらのブログでも書いてしまおうかともくろんでおりますよ。ほほほ。
一点物の本当に作り手に愛された服を手に取りたい方は、是非9月に下北沢にGOGO!!!!!ですぞ！
ああいそがしいいそがしい
しばらく放置しておりました。
遅くなりましたが明けましておめでとうございます。
今年も宜しくお願い致します。
昨年の暮れから今年の頭にかけて、非常に忙しい毎日を送っております。
ええ、仕事です…。
幸い風邪も引かず、元気に仕事三昧をすることができています。
そんな中の楽しみといえば、「THEIDOLM@STER」のモバイルの位置情報ゲーム！
休憩中に代行依頼がないかを覗いては代行があればちまちまと数をこなしというなんとも悲しいようなそうでもないような…。
担当アイドルは春香さんです。マイシャイン、春香さんです。
もうずっと春香さんをプロデュースし続けてますね。
もう少し時間ができたら、長崎の壱岐以外制覇を狙って五島と雲仙に行こうと思ってます。
そして！2月はサガン鳥栖VS浦和レッズのプレシーズンマッチ！
これこれ、これですよ…！
（本当は東京に行く予定でしたがチケットが取れなかったので…）
今までそのような様子はみじんも見せていませんでしたが、実は好きなんです、浦和レッズが。
鳥栖は非常に行きやすいですし、いやー楽しみです。
とりあえず今年は…505エリアは無理としても、300エリアぐらい拾えるようにがんばろうと思ってます。
本日のBGM「We are 危険日チャレンジガールズ」
珈琲ひらり
いやー、好きなんですよね、緑川ゆき先生。
珈琲ひらりは大好きです。
それはさておき、最近ドリップコーヒーを淹れるのにはまっています。
ニコニコ動画の「ニコニコキッチン」シリーズを見たのはもう何年前でしょうね。
あの動画を見たときからあこがれていたのですが、ようやくポット以外の一式がそろいまして。
ポットなくてどうするんだっていう話ですが、鍋で淹れてるので雑な味になっています。
それで、ドリップコーヒーの淹れ方を調べたりしているのですが、カリタ式など、いろいろな淹れ方があるのだなあと驚きました。
「ニコニコキッチン」の動画主さんとも違う、カリタ式とも違う、いろんな淹れ方が動画でたくさん上がっていました。
ポットを早く買って、いろんな淹れ方を試してみたいですね。
でもポット、高いんだよなあ…。
最終的にはミルを買うのが目標です。
コーヒー豆は「すき家」でおなじみのゼンショーグループさんの「おいしいもんだけ.com」で購入した、フェアトレードコーヒーの東ティモールを。
東ティモールのコーヒーは癖があると聞き、興味津々だったので、通販で見つけることができてよかったです。
味はたしかに酸味と苦みが良い感じに野性的な感じがしておいしいです。
ストレートもおいしいのですが、牛乳を入れるとかなりイケます。
砂糖は入れないほうがいいですねー。
今度は何の豆にしようかな、と悩み中。
ドトールのコーヒー好きなので、ドトールで豆買おうかなー。
ぬれた靴
私には生年月日と出身地が全く同じ友人がいます。
毎年プレゼント交換をするのですが、今年の友人からのリクエストはスカート。
洋服なら任せとけやああ！と言わんばかりにいろいろな洋服を探した結果、彼女のワードローブに絶対にないようなアーバンリサーチDOORのかなりパンチのあるスカートをチョイスしました。
誕生日は5月なのですが、なんと今日発送！
まるまる一ヶ月遅れてしまいました…。
私のリクエストは「ヘルニアになったので腰に優しいもの」というリクエスト。
かなりざっくりとして、かつ探すのに非常に苦労しそうなリクエストです。
ただでさえ忙しい友達を悩ませる結果になってしまいました。
先ほどヤマト運輸さんから宅配便発送の通知が。差出人は友人の名前。
苦労しただろうに…。最近忙しいって言ってたのに…。
発送通知が届いただけで若干泣きそうになってしまいました。
来年は煩わしい誕生日プレゼント選びから解放してあげることが一番のプレゼントかな、と思ったり。
でも気を遣う人なので、「私の分はいいよ。あなたのほしいものだけ教えて」と言ってもきっと聞いてはくれないでしょう。
律儀な友達を持ちました。
本当にその友達にはお世話になりっぱなしで、気づいたらその友達との思い出ばかりで。
彼女と出会ってもう12年になりますが、お互い、変わったり変わらなかったり。
ただ、流れる空気感は何も変わらないままです。
プレゼント、喜んでくれるといいな。
喜んでくれないまでも、着てくれるといいな。
大好きな友人です。
去年はたくさん友人を困らせてしまいました。
今年はそのようなことのないように、地に足をつけてしっかりと歩いていきたいと決意した夜でした。
とりあえず、仕事をまじめにするところからですね。
やっと天職に巡り会えた気がするので、ここががんばりどきです。
そして、そんなことを思っていたら、スガシカオの「ぬれた靴」が頭の中から離れないのです。
まだまだだな。
コミュニケーションブレイクダンス
デゲダンディドゥーワッディー。
大好きなSUPER BUTTER DOGの曲から始めてみました。
最近、コミュニケーションをとることがとても難しいなと感じています。
自宅仕事をやっていて、地元に残っている友達が殆ど居ない状態で、残っている友達も福祉関係の仕事をやっているのと彼氏ができたので忙しく、リアルに友達と会話を持つことができていない状態です。
そして、家族会議の結果、「晩御飯のときぐらいは一緒に喋ることにしよう」ということになったのですが、いざ喋ってみると、父は饒舌なほうではないし、投げかけた言葉にすら答えを返してくれないことがあるため、正直疲れてしまいます。
唯一リアルで会話することができる家族ですらそうです。
それが、ネット単位になるとどうなるか。
遠方の友人とは、メッセンジャーやIRCを通して会話をします。
そして、Twitterもやっているので、Twitterのリプライやリツイートなどでも会話します。
昨日、ちょっと考えることがあって、少し毒づくようなツイートをしました。
私のTwitterアカウントをひた隠しにし、決して読まれないようにしている人について、少し考えることがあり、しかしながら本人に面と向かって文句を言ってしまうとメルトダウンそてしまうので、Twitterで愚痴りたかったのですが。
私の勘違いならいいのですが、そのツイートをしたことで、リアル知り合いのフォロワーさんから避けられているような気がしてなりません。
そうなってくると、「私がいたら場が乱れるかもしれない」と思い、社交場にも行くことができなくなってしまうという始末。
誤解を解こうと思ってフォローツイートを行ったのですが、全員が全員、読んでないログをさかのぼるわけではないので、読まれている可能性も薄いです。
ひょっとしたらその人に対する批判だと思われたのかな、と思ってしまい、どうにもこうにも…。
DMで「昨日のことは貴方のことを批判したわけではない」と送っても、「こいつ自意識過剰やなー」と思われるかもしれないし、本当に怒ってるならDMも無視しますよね。
正直言って、八方塞がりです。
大事にしたい友人の誤解を解く術が私にはありませんし、怒っていたとしても怒りを解く方法が私にはわかりません。
会って話せるならいいのですが、いかんせん遠方の友人のため、そう簡単に会うわけにもいかず。
文字だけのコミュニケーションだから、一度そういう猜疑心を抱いてしまうと勇気が出ずに何もすることができません。
このまま縁が切れるのかな、と思いながら、それは悲しいな、と思うことしかできない自分がむなしいです。
仕事のことはすごく積極的になれるのに、どうしてなんでしょうね、この人間関係での打たれ弱さ。
もっと変わらないと、と思うのですが…。
文字には温度がないというのは間違いだと思っています。でも、ニュアンスは伝わらないことがあります。
うかつなことをしてしまったなあ、と後悔するばかりです。
プロ意識を持つということ
長時間PCの前に座っている方は持っている方も多いと思うのですが。
私も先日「ヘルニア」と診断されました。
テレビのリモコンを取ろうとした瞬間に腰に激痛が走り動けなくなってしまったわけです。
数日痛みが取れず、当然座ることすらできなかったため、仕事はもちろん、取引先に連絡をすることすらできませんでした。
今は治療を続けながら仕事をしています。
この仕事は、取引先との信頼関係で成り立っている仕事です。
こちらの都合で締め切りを延ばしてもらうことは、次の仕事をもらえないという可能性にも繋がるため絶対に避けたいことです。
とはいえ先方の優しい言葉に甘え、仕事のペースを少しゆっくりめにさせて頂いてはいるのですが。
今まで、外で働いていたときは、少し体調が悪かったり、少し体に異変が起きたりするとすぐに早退していたりしました。
しかしこの仕事は自分でどうにかするしかない仕事。逃げ場はありません。
いかにプロ意識を持つか、ということをヘルニアになってようやく学べた気がします。
腰が痛かろうがなんだろうが、仕事は速く丁寧に、をモットーに、今後も頑張っていこうと思います。
しかし、腰痛ってほんとしんどいですね…。
